スマホがリモンコン!外出先から操作できる電球で、明るい家に帰ろう

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「一人暮らしを始めたいけど、防犯が心配…」

「暗い部屋に帰るのが怖いし寂しい…」

そんな風に悩んでいるあなたへ。

SwitchBotのスマート電球があれば、そんな悩みを解決して、あなたの暮らしをもっと快適にしてくれます。

商品紹介

ご紹介する商品はこちら。

SwitchBotのスマート電球 E26

このスマート電球は、こんな人におすすめ。

・一人暮らしの女性
・怖がり、寂しがりで暗い部屋に帰りたくない人
・電気を消したりつけたりするのがめんどくさい人
・常にスマホを持っている人

見た目はいたって普通の電球ですが、実はスマホでON・OFFの操作ができる電球です。

これを普通の電球と同じように、ライトに装着して、リモコンとなるスマホで設定をすればOK。

特別な工事なども必要がなく、Wi-Fiとスマホがあれば、買ったその日からすぐ使うことができます。

SwitchBotのスマート電球を実際に使ってみた

私は2個入りを2セット買って、4灯ランプにつけて使用しています。

電球1つで使うこともでき、2つや4つなど複数まとめて使用することも可能です。

電球の詳しい設定方法はこちらの記事でご紹介しています。

ベッドから究極に動きたくない時、手元のスマホや音声で電気をオフに

「ベッドで横になってごろごろしていたけどだんだん眠くなってきた…」

「電気をつけっぱなしだから消さないと……….」

「でもかなりめんどくさい……………..」

みなさんもそんな経験はありませんか?

このスマート電球はスマホで操作ができるので、ベッドから一歩も動かずに、手元にあるそのスマホから消したりつけたりの操作ができます。

スマホ以外にも、アレクサなどの音声アシスタントと接続すれば、音声での操作も可能。

究極にめんどくさいときは口を動かすだけでOKです。

「リモコンで操作すればええやん!」
と感じる方もいるかも知れませんが、リモコンって必要な時に限って近くになかったりしませんか?

そうなった時にどこにあるか探すとこからしないといけないんですよね。

でも、そんなときスマホなら大体リモコンよりも自分の近くに置いていると思うので、探す手間も省けて、すぐに操作ができるのが嬉しいポイントです。

「寒いから布団から出たくない…」
という時でも、スマホや音声で操作すれば、布団の中の暖かさを保ったまま寝ることができます。

一人暮らしでも毎日明るい部屋に帰れます

一人暮らしの人の中には、

「暗い家に帰るのが怖い…」

「寂しいから明るい家に帰りたい」

という方もいるのではないでしょうか?

スマート電球はスマホで操作できるので、もちろん外からでも操作が可能です。

そのため、家につく前にスマホで電気をONにしてから帰宅すれば、一人暮らしでも毎日明るい家に帰ることができて、寂しい思いをすることはありません。

私は今の家に住み始めてから1年以上ずっとスマート電球を使っていて、毎日明るい家に帰るのが日課になっています。(日課というほどでもないですが…)

そのため暗い家に帰った時に「うわ、くらい….さみし….」という気持ちになったことがありません。

寂しさに強いかどうかでいうと普通レベルですが、やっぱり疲れて帰ってきて、暗い家にかえるとちょっとズーンとしますよね。

部屋が明るいだけで、帰宅時の気分が全然違うので、寂しさに強い人にもおすすめです!

旅行で留守のときや、毎日の防犯対策にも活躍

女性の一人暮らしの方は、防犯が心配ですよね。

そんな方にもスマート電球が役立ちます。

例えば、帰宅をして電気をつけると、外から見たらその家があなたの家だということがすぐわかってしまいます。

スマート電球があれば帰宅前に電気をつけてから帰宅したり、

家を出る時も家を出て数分してから電気を消す、

というような感じで実際の人間の行動とは時差で電気をON・OFFすることで防犯にも役立ちます。

また年末年始や大型連休で家を留守にするという時にも使えます。

ずっと電気が消えていると人がいないのがバレバレですが、出先から、たまに数時間ごとに電気をON・OFFすることで、家にいるような演出が可能です。

操作すらめんどくさい人は、タイマーで自動でON・OFF

今まで色々なシーンでの活用方法をご紹介しましたが、なかには

「そもそも毎日帰宅前にスマホで電気をつけて…という操作すらめんどいのよ!」

「自分で出先から操作なんて忘れる自信しかない」

という方もいると思います。

そんな方にはタイマー機能がおすすめ。

SwitchBotの操作アプリでは「いつ・何をする」というアクションを設定することができるので、指定した時間に自動で電気をON・OFFすることが可能。

毎日の帰宅時間がほぼ同じという人は、その時間に合わせてそれに合わせて自動で電気をON・OFFにしてくれます。

時間に合わせて自動でON・OFFすることができれば、下記のようなシーンでも大活躍。

・朝起きられない場合でも、自動で電気をONにすることで、部屋の明るさで目覚めることができる。
・家をでる時間に合わせてOFFにすれば、電気を消し忘れる心配がない。
・帰宅時間に合わせてONにすれば、毎日明るい部屋に帰ることができる。
・夜寝る時間に近づくにつれて、自動で部屋を暗くしていって、脳を眠りに誘う。
・部屋が自動で暗くなれば、気づいたらこんな時間になっていた!ということがなくなり、夜更かしも防げる。

などなど、さまざまなシーンやライフスタイルに合わせて活用することができます。

お部屋や時間帯に合わせて好きなカラーに変えることができる

そしてこのSwitchBot、遠隔で操作できるだけでなく、カラーも選べます。

カラーが選べるというのは、赤・青・緑というような派手な色はもちろん

(どこで使うんだって感じですが…)

白も一色ではなく、白っぽいスッキリした色合いや、黄色よりの温かい色合いなどの微妙なニュアンスも選ぶことができます。

私は朝の爽やかな時間帯は、白っぽいスッキリした色合いで過ごして、

夜寝る前は黄色よりの温かい色合いにして過ごしています。

この機能もスマホで簡単に操作できるので、電球自体の色合いを選ぶ必要もなく、ライフスタイルに応じて変えることができます。

まとめ

商品特徴

メーカーが推している商品のポイントはこちら。

・声で照明をコントロール
・SwitchBotシリーズと連携
・Bluetooth & Wi-Fi で接続可能
・使用シーンに合わせて自由に調光・調色
・外出先でも照明を制御可能
・スケジュール機能付き
・グループで制御が可能
・エネルギー節約 & 長寿命

実際に使って感じたおすすめポイント

・ベッドから究極に動きたくない時、手元のスマホや音声で電気をオフに
・一人暮らしでも毎日明るい部屋に帰れます
・旅行で留守のときや、毎日の防犯対策にも活躍
・操作すらめんどくさい人は、タイマーで自動でON・OFF
・お部屋や時間帯に合わせて好きなカラーに変えることができる

SwitchBotのスマート電球は、スマホで外からでも操作ができるというのが大きなポイント。

特に防犯対策として一人暮らしの女性や、めんどくさがりな人もおすすめ。

私のこのレビューが、みなさんの生活がより良くなるヒントになると嬉しいです。

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この記事を書いた人
yoru

30代になったことや仕事が多忙なことも相まって、最近やたらとリラックスを追い求めています。
リラックスを追い求めるくせに、毎日を生き急いでいるアラサー女が、日々の暮らしのあれこれや、リラックスできるグッズをご紹介。
普段はWEB業界でお客さんとやりとりをしてます〜。

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